【必見】敷きふとん派の人へ

お尻の部分が硬くて痛い…

腰に隙間ができている…

敷きふとんに対して、こんなお悩みを持っている方は少なくありません。

 

お店に立っていて、こういったご相談は本当に多く寄せられます。

 

「ベッドに変えようと思う。」

 

おやすみのスタイルをベッドに変えたからと言って、

必ずしも腰がラクになるということはありませんが、

マットレス部分が分厚い分、床付き感は軽減されでしょう。

実際に、日本全国では「敷きふとん人口」よりも、「ベッド人口」が多くなったと言われています。

 

 

しかし、お部屋の広さの都合や、

どうしてもベッドは場所をとるからイヤだ。という方がいらっしゃるのも事実。

そんな時は「敷きふとん」を真剣に考えなければいけません。

身体のS字ラインを考えた敷きふとん
身体のS字ラインを考えた敷きふとん

寝心地がよくて、しかもヘタりに強いもの…

 

その名も「身体のS字ラインを考えた敷きふとん」がベストでしょう。

 

オーダー敷きふとん・マットレスと同じ発想でもある、

「場所によって硬さを変える」というコンセプトを持った敷きふとんです。

 

 

肩が沈みやすいように、腰が当たりやすいように、お尻が沈み過ぎないように、足を優しく受け止める。

これを実現するために、上層のウレタンを頭側から足側まで計6箇所でウレタンの形状を変え、理想の寝姿勢をとりやすくなります。

 

下層には「固綿」という、もともとギュッと圧縮した(でもクッション性はある)わたを敷いています。

身体が触れる面には羊毛わたを
身体が触れる面には羊毛わたを

そんな寝心地とヘタり対策を考えられた敷きふとんを側生地で包むのですが、

身体が触れる面には羊毛わた100%が入っています。

 

羊毛は「天然のエアコン」とも言われている素材で、

人が寝ている間に放出する汗や湿気をグングン吸収し、外に吐き出してくれる素材です。

 

 

「寝心地、ヘタり強度・快適性」

 

これらを全て1枚に合わせたのが「身体のS字ラインを考えた敷きふとん」。

 

 

この夏に導入し、たくさんのお客様に試していただきましたが、

「おぉっ、気持ちいい!」とお声をいただき、

実際に十数名様のお客様にご自宅でお使いいただいております。

1~2万円の敷きふとんを数年に一度買い替えられている方は、

次はこの「身体のS字ラインを考えた敷きふとん」にしてみてください。

きっとお喜びいただけます。

 

お試しはお店でできますよ♪

 

 

「身体のS字ラインを考えた敷きふとん」

シングルサイズ ソフトタイプ/ハードタイプ 35,000円+税