スマホを修理に出しました。
故障から1週間我慢しましたが、
復活の気配がなかったので諦めて修理に出しました。
(1週間も我慢した理由はこちら⇒過去ブログいつ作られた枕でも!)
代替機は5年以上前のモデル。
せっかくなら最新式のものにしてほしかったのですが、
修理から返ってくるまでの約1か月は昔のスマホを使うことになりました。
で、今は電話だけのためのスマホを持っているようなものなので、
LINEもなければニュースアプリもない、facebookやinstagramを見ることもできない。
これらは娯楽や連絡手段なので、
極論、電話さえできれば別になくても大丈夫なんですよね。
ただ唯一、「画面が小さい」ということだけがものすごく不便に感じるんです。
まだ老眼にはなっていないはずですが、
もともと持っていたスマホの大きい画面に慣れると、
今の小さい画面がすごく見にくいんです。
そして指で操作しにくいんですよね。
これって多分オーダーメイド枕にも同じことが言えるんじゃないかと思いまして。
頭3つ分の幅がある従来のオーダーメイド枕。
「幅63cm」が自然に寝返りするために必要な最低限のサイズです。
最新型のワイドタイプオーダーメイド枕は「幅70cm」。
たった7cmの差ですが、
体感としてはiphone4とiphone7くらいの差があります。
スマホのように細かい操作をする訳ではありませんが、
広くなった枕は寝付く時と、寝ている時に最も効果を発揮するでしょう。
横を向いた時の「もうちょっと行ったら頭が落ちる」ではなく、
「まだ先に枕がある!」って安心感は睡眠の質をきっと深くしてくれます。
今回の調整会でも数名の方にご体感いただきましたが、
100%の方が「おぉっ!ラク!」とおっしゃってくださいます。
ワイドタイプに買い替えのお客様、急増中です。
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