おはようございます。
今日はいい天気ですねぇ。
手が空いたら、僕の相棒の3輪ジャジャ馬「カイミン号」をキレイにしてやろうかと思います。
今日は「ぐっすり眠るための12の指針」のラストです。
11、睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
12、睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全
です。
僕のおじいちゃんや親父も、よく言っていました。
「酒呑んだらぐっすり寝れる。だから呑む」って。
まあ僕も受け継いじゃったんですが、勉強していく内に間違いだなと気付かされました。
実際、寝付きはよくなるような気はします。(深酒すると横になった瞬間気持ち悪いですが…)
ただ夜中、我慢できなくなってトイレに起きたり、
喉が渇いて冷蔵庫までトコトコと行ったり…ってなるんですよね。
しかも一番迷惑なのはイビキ。
筋肉が緩んで喉が下がり、イビキになっちゃうんですね。
僕もこの前、妻にこっぴどく叱られました。。。
しかし、睡眠薬的な物がなければ寝れない方もいらっしゃいます。
「薬は嫌だから」という理由で寝酒をする方もいらっしゃるかもしれません。
僕は睡眠薬を飲んだことがないので確実に「こうだった」とは言えませんが、
どの情報を勉強しても「睡眠薬は正しく使えば安全」とあります。
一番気になったのは「寝酒よりもメリットが多く、デメリットが少ない」という事。
そりゃあ睡眠するための薬ですからそうですよね。
それでも薬は嫌だ!という方。(僕もそうです)
眠れない原因は何なのかはわかりませんが、
環境を整えてやることで、ぐっすり眠るための一歩前進になるんじゃあないでしょうか。
極端ですが、北極で寝れませんよね?
北極でも、テントの中は暖かくて快適な寝具を揃えたら寝れそうな気がしますよね!
僕はそんな最高の環境の寝室をいつか完成させたいなぁと思います。
いいふとんだけ集めても、
今回紹介させていただいた「ぐっすり眠るための12の指針」のように、
普段からできることを意識しなければ、意味ないですけどね。
日本全国の皆さまがぐっすり眠れますように!
コメントをお書きください